4月の一日平均訪問者数(下グラフでの赤線)は1,277人となり、2月の1,233人から44人増となりました。こうして、昨年8月の底からの復活基調は、起伏はありつつも、着実な増加傾向にあると観測できます。
この引き続く全体の復活基調のなかで、ことに「天皇の陰謀」(紫線)は微増して引き続き高いレベルを保っています。
「両生空間」関係項目(緑系の線で表示)では、「両生空間(無区分)」(黄緑線)が先月までの3カ月の大きな下落から底打ちを見せ、「両生空間 2010-2019」(緑線)は今月も小幅な減少を見せています。一方、「両生空間 2020-」(コバルトグリーン線)が漸増傾向を維持しています。
くわえて、先月注目した一昨年9月ネット出版の『自‘遊’への旅』が、2月中の185ヒットに続き、3月は124、今月も同数124のヒットがあり、引き続いて単独項目の上位に位置しています。
最後に、「Feed」(ピンク線)ですが、昨11月をピークに、その後の急激な下降を遂げてきてたものが、反転しています。あらたな登録者が入ってきているようです。