500号を達成しました

19年間にわたる「両生」の足跡

本『両生歩き』は、本号をもって500号に達しました。2005年8月の創刊以来、19年をもっての達成です。この19年間は、私にとって59歳から78歳への19年間であり、その副題「人生二周目、ポスト還暦」のごとく、まさしく二つの人生をいろいろな意味でまたぐものでありました。 こうして、サイト発行はいまや私の欠かせない“仕事”であり、日々充実の重要な要素となっています。ただ、この働きは、実際面におきましては片務的な性格が強く、読者との間の直接的なコミュニケーションを欠くきらいがあります。

そこで、この500号を機会に、アンケート方式のコミュニケーションをはかろうと企画し、読者の皆様の率直なご見解をいただきたいと望んでおります。皆様のご協力を賜りたく、お願い申しあげます。

なお、アンケートはこちらより、お願いいたします。

また、いただきました記念の投稿を、こちらのベージで掲載しております。

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