2022年3月1日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、現行政策金利(0.1パーセント)の据え置きを決定しました。この決定で、金利は2020年11月以来、14回連続で据え置かれてきています。
2022年2月1日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、現行政策金利(0.1パーセント)の据え置きを決定しました。また、債券の買い入れは、今月10日をもって最後にすることを表明しました。
2021年12月7日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、現行政策金利(0.1パーセント)の据え置きを決定しました。次回の理事会は、来年2月です。
2021年11月2日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、現行政策金利(0.1パーセント)の据え置きと、週40億ドルの政府債券購入の持続を少なくとも来年2月中旬まで継続すると決定しました。
2021年10月5日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、現行政策金利(0.1パーセント)の据え置きと、週40億ドルの債券購入策の持続を決定しました。
2021年9月7日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、現行政策金利(0.1パーセント)の据え置きを決定し、インフレ目標率が2-3パーセント内に安定するまで現状を維持することを明確にしました。
2021年8月3日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、現行政策金利(0.1パーセント)の据え置きを決定しました。
焦点は目下、金利自体より、量的緩和の行方、つまり連銀の国債買い入れ額が、維持か減かいずれに向うかにあります。 詳細記事
2021年7月6日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、現行政策金利(0.1パーセント)の据え置きを決定しました。
2021年6月1日、オーストラリア連邦準備銀行は月例理事会を開き、政策金利を0.1パーセントのまま据え置くことを決定しました。