5月の「日平均訪問者数」(グラフ中の赤線)は、4月の1,799人から2,145人へと大きく(19パーセント)増加しました。そして今月の主要な特徴は、こうした増加が、AIなどという外部要因による増加ではなく、本サイト自身の各部門の大幅な伸びで支えられていることです。
なかでも、高いヒット水準を示している「私共和国」(黒点線)と「リタイアメントオーストラリア」(茶色線)が、さらに高い増加をしていることです。
加えて、「2013以前解説記事」(濃緑色線)、「Oldコンテンツ天皇抜き」(空色線)、「両生空間2020-」(黄緑色線)、「両生空間(タイトル別)」(コバルト色線)、そして「両生空間2010-2019」(緑色線)が、今月、大きく伸びています。
また、「天皇の陰謀」(紫線)は、これまでの低調から大きく復調しています。
一方、「エソテリック2部作」(黒線)も、大きな復調を見せています。
以上のように、その他の部門も含め、今月は全般にわたる伸びが特徴となっています。