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No.331 2024年 5月 22日号
今号の目次
運動という“恋人”
5月7日〈火〉
引っ越し後、平均して、はじりのタイムが向上しているかのようだ。急にどういうことなのか。
転居による、気分刷新のハリキリ効果もなくはないだろうが、どうも都合がよすぎる。それより、ひとつ、思い当たるところがある。それは、新しいコースでの距離設定が正しくないのかもしれないことだ。 詳細記事 →
《健康道》のすすめ
坐骨神経痛なのかどうか
「命じまい」との背中合わせ
続々 ・ 健康って何だろう
「働いた感」「やった感」
続・健康って何だろう
〈金にならない仕事〉の働き方
キロ9分でいいじゃないか
健康って何だろう
確かに「仕事」は続けるべきだが
8キロはじりを6日連続
アフガニスタンを旅して
キロ8分台後半の日々
中央アジア歴訪(アフガニスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン)
中央アジア歴訪(キリギス、カザフスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、アフガニスタン)
中央アジアの国々へ
坐骨神経痛とのやり取り
日本での新体験
使い放しはいけない
運動の後養生
“歩く”じいさん
はじり依存症
見栄を張らずに
これが「仕事」
「独り占め」していいの?
運動は「必須栄養素」
データ時代の運動
スポーツ時計を導入
身心インフラ
来年4月に経過検査
「体育系老人」
PSA値、8.44へ下降
日本の暗さを吹っ飛ばすもの
運動を省く文明の発達は自滅へ向かう