来年4月に経過検査

連載《「男の急所」の料理法》(その14)

発行人

【10月日14】1日のPSA値の下降の結果を見ての専門医との面会。

前立腺ガンは、危険が去ったわけではないので、引き続き監視を続けるということと、前立腺肥大では、尿の出が細い以外の問題はないというわけで、来年4月に、血液検査と超音波検査をして、ガンと肥大の両面をチェック。

このように、予想通りの診断となり、検査間隔も半年先となって、ことにガン問題については、ひっ迫感はひとまず遠のいた感じ。

Bookmark the permalink.