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No.279 2022年 3月 22日号
今号の目次
PSAは経過見
3QsP Day 230(2022年3月9日〈水〉)
『フィラース』に、「四分の三プロジェクト」への覚書を掲載した。つまり、この先25年間への企画のメモである。それは、
の4領域としているのだが、これを「理論人間生命学」とどう結びつけて行こうか。すでに、3の「宇宙摂理の探究」として、その方向は打ち出しているのだが、ことに、科学の辺縁部や情報生物学のあたりをねらい目として。 詳細記事 →
愁傷かつ妥当な覚悟
改めて「ポンコツ車運転」に乗り出し
お灸痕にかゆみ
「南無不可思議光」的なもの
「異次元の健康」
「人生グルメ」という姿勢
「局地、非局地」の分離体験
日本的エコロジカル社会
下り坂日本の持つ強み
シドニー暮らしの再開
症状が一段落
続く要注意状態
ヒマラヤのトレッキングから帰宅
ヒマラヤでトレッキング中
臨死体験5周年
「肛門絞り」の効果
それぞれの取り組み
《近量子ゾーン》の設定
〈出来なくなる体験〉=〈小さい瀕死体験〉
味や臭いが示唆する「雲子」存在
「ラジカルな中庸」
1時間7分の壁
ホルモン治療の効果明瞭
自己メンテという楽しい取組み
これってセクハラ?
右足故障は自力治癒
「時空トラベル」へのトライアル
世代を越える共有点とは
伝統おそるべし
痛みが消えた
《時空トラベラー》という過客
二人のPSA値が下降
一種の「性的マイノリティ」体験も
右足トラブルの養生
どちらもトラぶる前立腺
男ならほぼ不可避な問題にどう対処する
「老若共闘」実現へ一歩
《二重の人生》を持つこととなった
同齢同病の西郷輝彦が逝った
水泳で5年半ぶりの記録
「“自己満足”健康法」
75歳以上という《新しい世代》
夕方の公園風景