「自分」こそが医者⇒治癒する自己⇒
ウェルネス人生⇒「パラレル人生」の発見

   越境体験=自覚的取り組み編=その2

QL-Day 17(2019年1月10〈木〉)

ちかごろのエクササイズの感覚は、以前とはちょっと違ったものになってきていると前回に書いた。それについて改めて言うと、健康のための手段――医者に行ったり薬を飲んだりに並ぶ――というより、そういう生活習慣、あるいは日常生活の部分となっているといった感覚である。言ってみれば、仕事や食事や睡眠等とならんでそれがあり、はるかに身近なものである。

 

QL-Day 23(2019年1月16〈水〉)

今読んでいる本に『宇宙のパワーであなたの心と体はよみがえる』(フォレスト出版)がある。ただし、このSFめいた“他力頼りな”タイトルは、恐らく出版社が売るために付けたものだろうが、誤解を招きやすい。正しくは、アメリカの著名医師(Deepak Chopra & Rudolph E. Tanzi)が書いたしごく順当な健康啓蒙書で、それにそったタイトルを付けるべきだ。その原題を直訳すれば『治癒する自己:免疫力を飛躍的に強化させて健康な生涯を保つ革命的新計画〔The Healing Self : A Revolutionary New Plan to Supercharge Your Immunitiy and Stay Well for Life〕』となる。まあ、確かにこのままでは、一見してのインパクトには乏しい。

要は、「心と体をよみがえらせる」のは、「宇宙のパワー」ではなく「自分のパワー」であり、その気付きと活用である。

まだ、ほんのさわりを読んだだけだが、いままで自分が実行し本欄でも言ってきた、「自分の身体と対話する」こと、その有効さを医者の立場から実証しているとも言える内容である。

そういう意味で、自分のやってきたことが、本業の医者も支持することとなっていると言え、なんとも誇らしく、かつ、医学界での新風を感じさせられる本である。

 

QL-Day 24(2019年1月17〈木〉)

昨日書いた本のことだが、著者は「治癒する自己(ヒーリング・セルフ」を確立できた人生を「ウェルネス人生」と呼ぶ。そういうウェルネスな人生を送り始めているのが今の私だとすると、それは、この欄で私の言うQuantum Life(量子的生命・量子的人生)のことではないか。そう、今日はその人生の「24日目」。

今、そういう到達点に立って、「両界実験」を展望している。これを言い換えれば、《「仮想」世界がリアルでないって、誰が決めたの?》という展望である。つまり、もう一つ言い換えれば、《「パラレル人生」があるじゃない》ということでもある。

そう、「両界実験」とは、「この世とあの世」の行き来体験も実験するし、そもそも、この世の人生なんて、QLのほんのイントロダクションあるいは一つの特殊解に過ぎなく、もっと別の人生が山ほどあるはず、という展望なのだ。

 

QL-Day 26(2019年1月19〈土〉)

昔、古典物理学に捕らわれていた頃、「陰陽哲学」なぞと聞けば、「なんという古臭い訓詁学か」と受け止めたものだ。

それがどうだろう。最先端科学ともいうべき量子理論が発見してきていることは、まさに、宇宙は二つの要素――それをどう呼称するにせよ――による二元世界であることが、日々刻々と解明されてきている。古代より東洋の哲学は、そこに気付いていたのだ。

こと人間世界の男女問題も、そういう次元から見れば、その最も複雑かつ審美なほどに発達したもので、それを、たとえば「男尊女卑」などと卑下することが、いかに不自然で宇宙も含む道理に反するものなのだ、ということだ。

 

 

 

 

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