健康が健康を呼ぶ《良・循環》

  越境体験=自覚的取り組み編=その3

QL-Day 37(2019年1月30〈水〉)

今度のNZトレッキングは、我々じぃさんたちにとって、キツイ試練であったのは言わずもがなとして、さらに実感しえたことは、「健康が健康を呼ぶ」という《良・循環》の気配でした。

すでに「日々両生」でも触れたように、二日分のきつい行程だったとはいえ、想定者――常識的には若者たち――なら所要時間8時間半の区間を、11時間も要してなんとかたどり着くような有様でした。ただ当地は夏で、もう午後8時になろうとしていても、まだ日没前で歩行に差し支えはありませんでした。これが秋や冬季なら、もうとっぷりと日も暮れて、もっと時間を食わされるどころか、心理的にも身体的にも惨々な目に会わされていたことでしょう。

それが、全行程を事故もなく予定通りこなし終えて、大きな満足感が得られました。

ここには、二つの意味があるようです。ひとつはむろん、予定と期待通りにその大自然とのやり取りを満喫しえたことです。だがそれだけでなく、もうひとつは、こうした心身ともの達成が、手堅く言えば、老化を遅らせる効果があることです。またより楽観して言うなら、とかくネガティブになりがちな高齢生活を最大限までにポジティブにしてくれていることです。

これはまさしく、「健康が健康を呼ぶ」《良・循環》と言っていいものでしょう。

 

ところで、この「最大限化された高齢生活」とは具体的にどういうことなのか、別掲ではそれを「多世代協働」の角度から見ています。

 

QL-Day 39(2019年2月1〈金〉)

昨日午後シドニーに戻り、今日午後からは店への出勤です。ただ、NZでは下山後、二日間の休養日を入れていたおかげで、疲労感はまったくありません。むしろ、リフレッシュした気分で仕事に戻れます。

 

QL-Day 40(2019年2月2〈土〉

店の仕事に戻ると、一日で、腰痛が復活。山では、20キロほどの荷物を連日背負っていて、よほど腰に悪いと予想していたのに、何にもなかった。遊びと労働との違いとは言え、立ち詰め姿勢はそんなに悪いのか。

 

QL-Day 42(2019年2月4〈月〉

30度を越える気温の中、体がなまる前にと、はじりを敢行。6キロに留めておいたが、記録は超スローの53分8秒。ただ、大汗をかいたおかげで、体重は75.2キロと大きく減量となった。むろん、NZでの連日の歩きが効いているのは確か。

 

QL-Day 43(2019年2月5〈火〉

最近のエクササイズのスローダウンがどれほどか気になっています。そこで、昨年後半の記録を集計に加え、それ以前と比較してみました。

表のように、まずはじりは、一年でキロ当たり30秒強遅くなっていますが、これはちょっと予想以上です。一方、昨年は9月末のヒマラヤ行きの準備もあって、距離では伸びています。また水泳は、100メートル当たり5秒遅くなっていますが、これも距離を伸ばしています。

以上は、おおむねでは予想の通りですが、はじりは、ますます質(タイム)より量(距離)の傾向を強めているようで、それはまず順当なところと言えましょうか。

 

 


 

           この1ヶ月間のエクササイズ・ログ

 

1月07日(月) なし

1月08日(火) はじり 6km    51分55秒   76.2kg

1月09日(水) なし

1月10日(木) はじり 8km   1時間04分43秒  77.0kg

1月11日(金) 自・電車通勤 自転車走行     8km

1月12日(土) 自・電車通勤 自転車走行     5km

1月13日(日) 自・電車通勤 自転車走行     8km

1月14日() はじり 4km    33分53秒   76.2kg

1月15日(火) 山行準備ショッピング

1月16日() 自・電車通勤 自転車走行     8km

1月17日() 自・電車通勤 自転車走行     8km

1月18日() 自・電車通勤 自転車走行     8km

1月19日() はじり 8km   1時間06分06秒  

1月20日() なし

1月21日() シドニー発11:05 オークランド着16:55

         発20:25 ネルソン着21:50

1月22日(火) 午後、ネルソンよりシャトルバスでSt Arnaudへ 

1月23日() ボートで渡湖 (620m) 、トレッキング開始11:00

         John Tait Hut (810m) 着17:30【標高差190m 行動6.5時間

1月24日() 同Hut発9:00、Upper Travers Hut (1320m) 着 13:30

         【標高差510m 行動4.5時間】

1月25日() 同Hut発7:20、Travers Saddle (1787m) 着9:20、

         West Sabine Hut (670m) 着15:45

         【標高差467m登り1117m降り 行動8.5時間】

1月26日() 同Hut発8:30、Blue Lake Hut (1190m) 着 13:45

         【標高差520m 行動5.25時間】

1月27日() 同Hut発8:30、Sabine Hut (460m) 着19:50

         【標高差670m降り 行動11.3時間】

1月28日() 同Hut前t桟橋発2:00、Rotoroa湖畔着2:30、Blenheim着4:30

         同発3:30 チャーター車で、St Arnaud経由し、Blenheim着5:30

1月29日(火) Blenheim滞在                                    

1月30日() Blenheim滞在 ワインテイスト・ツアー

1月31日() Blenheim発13:25 Wellington着 13:55 同発15:45 Sydney着17:30

2月01日() 自・電車通勤 自転車走行     5km

2月02日() 自・電車通勤 自転車走行     11km

2月03日() 自・電車通勤 自転車走行     8km

2月04日() はじり 6km    53分08秒   75.2kg

2月05日(火) 

2月06日() 

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