Day 170+234(4月26日)
「はじり」の前後には、自宅から数百メートルほどのところにある公園でストレッチングをします。その公園まで数分ほど歩いている時の話なのですが、いつも、その行きと帰りの違いを痛感させられています。というのは、行きのぎこちのない歩きが、帰りにはいともスムーズなそれに変わっているのです。その違いは自分でも驚くほどです。まるで、爺さんと(若者とは言いませんが)そうですね、四十歳代に若返ったほどの違いです。それほど、体のこなしがこの間で変わっているのです。 詳細記事
Day 170+234(4月26日)
「はじり」の前後には、自宅から数百メートルほどのところにある公園でストレッチングをします。その公園まで数分ほど歩いている時の話なのですが、いつも、その行きと帰りの違いを痛感させられています。というのは、行きのぎこちのない歩きが、帰りにはいともスムーズなそれに変わっているのです。その違いは自分でも驚くほどです。まるで、爺さんと(若者とは言いませんが)そうですね、四十歳代に若返ったほどの違いです。それほど、体のこなしがこの間で変わっているのです。 詳細記事
Day 170+207(3月30日)
歯医者に行って、虫歯の充填をしてもらいました。もう一か所あるとのことで、来週もゆくこととなりました。
歯の悪化は、健康悪化の一合目という考えで、その治療には結構出費もおしまずに対処してきています。私の歯はあまり丈夫でないようで、子供のころから、歯医者にはよく通った記憶があります。 詳細記事
Day 170+181(3月4日)
一昨日の血液検査の結果が出ました。PSA値は、やはり少々上がっていましたが、正常値範囲内の3.86でした。
ただ、Bilirubin値が27で、正常値の最大20を越えており、用心のため、ウルトラサウンド検査をしなさいとのことでした。この数値は肝臓に関係しているもので、肝機能の異常のマーカーということです。大きな異常値ではないということで、あくまでも念のための検査です。 詳細記事
Day 170+140(1月22日)
午前10時30分の便でシドニーをたち、約3時間の飛行で、現地時刻午後3時25分、ニュージーランド南島のクイーンズタウンに到着しました。天候は快晴、降り立った空港は、澄み切った空からまぶしい陽光がふりそそぎ、空気の透明感がとても印象的でした。 詳細記事
Day 170+110(12月23日)
今日、友人の葬儀がありました。長く患っていた病名は cerebral ataxia、 訳せば脳失調症。なんともあいまいな病名が示唆するように、原因が解明されていない難病のひとつで、運動機能がしだいに失われる病です。いわゆるパーキンソン病とは異なるらしい。最後となった9月末に会った時は、もう車椅子にも乗れず、寝たきり状態でした。 詳細記事
Day 170+101(12月14日)
「日常化」を始めて、100日を越えました。
体調はすこぶる順調で、右肩の腕関節に痛みが走る——冬季の水泳休止による関節の固着化のためと思われます——以外には、これといった問題な自覚症状はありません。
今日の夕方も、10キロはじりをしたのですが、それに出る前には、正直なところ、気乗りのしない気分があったのですが、それを押してなんとか「はじり」終わってみると、いつものように、実に爽快な事後感を満喫することができました。 詳細記事
Day 170+88(12月1日)
今日、定期的な血液検査をしました。
結果が出るのはあさってですが、前回、決定的な正常値が出た検査は8月7日でしたので、四ヶ月ぶりの“審判”です。慎重にモニターするため、従来の六ヶ月を短縮しています。
この間、食の「日常化」を取り入れてきているのですが、その度合いが果たして、適正であったのか、それとも行き過ぎであったのか、ひとまず、その判定が出ます。
また、今日、この検査に際してGP(一般医)が計った血圧値は、114と70でした。GPは「very good」と言っていましたが、血圧の目安を、よく言われているように「年齢+90」とすると、114ということは、24歳ということとなります。ヒャッホー。 詳細記事