この記事では、私の究極の空想を楽しんでみたい。そして“それ”を、「雲子」と呼んだらどうだろう。そういうそれとは、量子とか、素粒子とかとよばれているもののことなのだが、その粒だか波だか断定できないものは、私の直観を含めて言えば、超微小ながら、輪郭のぼやけた、雲状の存在なのではないか。そしてそもそも、粒だとか波だとかとして捉えること自体、既成かつ地球的な発想に慣れ親しんだ発想だと思う。 詳細記事

TST Day 118(2022年7月23日〈土〉)

今にも降り出しそうな空なのだが、土曜のプールは人が多い。そこで今日ははじりと決めた。そして今日も、ハイピッチ走法で走り出す。1.5キロ地点で、いつもより1分も早い。ただし、さすがに呼吸がきつい。4キロの折り返し点では、2分も短縮、さすがに、帰路はややペースが落ちてきた。ところが、5.5キロあたりで、水たまりを避けようとして転倒。右肩と右側頭部を地面に打ちつけた。頭は打撲痛だと思うがやや痛む。要注意。 詳細記事