雨の降り出した駅頭

越境体験=QL;コンタムライフ実践編=その3

QL 1Year+48Day(2020年2月10日〈月〉)

ようやく天候が回復し、5日ぶりにはじり。面白いことに、普段、月曜の夕方に走っているのは私だけ――他は自転車通勤らしいサイクリストたち――なのに、今日は、幾人ものランナーに出会う。ここ数日の激しい雨天のためのに止めていた反動だろう。タイムは1時間7分14秒。たいぶのろい記録だが、汗はたっぷりかいた。ほとんど2キロほど減量となるのだから、体の毒抜きには大いに有効。

 

QL 1Year+49Day(2020年2月11日〈火〉)

最近、自転車通勤で気付いたことは、街を走っている大半がアシスト車であること。時にはツーリング車で走りぬいてゆくアスリートもいるが、平日にはまず見られない。アシスト車に乗っているのは、ほとんどがデリバリー君たちで、背負った大きな箱型ザックでそれと判る。こちらが坂道をエッチラコッチラ登っている横を、女子であろうとスイスイと追い越してゆく。あっちは金のため、こっちは健康のため。目的が違えば車種も変わる。

 

QL 1Year+51Day(2020年2月13日〈木〉)

今日、昨日に続き、2日連続で8キロをはじった。ふつう、2日目は、前日の疲れで調子が落ちるのだが、今日は反対に、調子が上がって、昨日より2分2もタイムを縮めた。それでも、標準ペースの2分遅れの1時間6分15秒。

 

QL 1Year+56Day(2020年2月18日〈月〉)

今日、店からの帰り、面白いシーンに気が付いた。日本でもう何十年も前、雨の降りだした駅頭でよく見られたものだ。傘をもった家族が誰かを迎えに来ている。そんなシーンが、このシドニーの下町の駅頭で、今、見られるのだ。迎えにきているのはアジアから移住してきているけっして豊かそうではない若いカップルの一方だ。

昔の日本と、どこが共通しているのだろうか。ただ、違いは、日本の昔はお母さんが多かったと思うが、今ここでは、男が女を迎える場面が多い。

 

QL 1Year+58Day(2020年2月20日〈木〉)

今日も、2日連続ではじったが、今日の方がタイムがよい。1時間6分8秒だから、先週とほぼ同じ。

 

QL 1Year+60Day(2020年2月22日〈土〉)

2のぞろ目日付で、73.5歳と2日の今日、ようやくまとまった“KENKYOFUKAI”シリーズ(その4)『《続》「ひも理論」と「両生論」』を脱稿。自分の発想に一区切りが付けられた感あり。書くは熟考なり。

 

 

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