《進化の逆流》が始まった

越境体験=QL;コンタムライフ実践編(その26)

QL 2Year+33Day(2021年1月26日〈火〉)

今年の夏は、比較的涼しい日が続いていたのだが、この数日は暑い。おかげで、運動がやりにくく、すること自体がストレスにもなりかねない。加えて、暑さに対する耐力が、以前に比べて下がっていることも痛感させられる。 詳細記事

仮説の実際適用

越境体験=QL;コンタムライフ実践編(その25)

QL 2Year+17Day(2021年1月10日〈日〉)

シドニー南部のロイヤル国立公園内、オトフォード駅周辺のブッシュウオーク。約16キロのサークルルートに行ってきた。

久々の上天気に加え、日曜とあって、大勢の人出。シドニーでは、コロナのクラスター発生のため、州境は閉じられ、やむなく州内の近場がにぎわっている。

ハイライトである、崖下の海岸岩礁の上に8字型のプール(写真)。満潮になると水を被る。もちろん自然の造形。人々は、まるで露天風呂につかるかの様子なのだが、水はただの海水。ただ気温は程よく暑く、汗を流して訪れた甲斐はある。ただし、帰路は、崖上まで急な山道を登りかえさなければならない。

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医者ではなく、コーチの出番

越境体験=QL;コンタムライフ実践編(その23)

QL 1Year+352Day(2020年12月11日〈金〉)

運動のねらいが、健康からスポーツ、少なくとも「健康スポーツ」といった分野に移ってくると、それに取り組む意識も変化してくる。言い換えれば、そこに「意欲」というものを伴うこととなる。チャレンジ精神の復活である。 詳細記事

ただ事ではないこと

越境体験=QL;コンタムライフ実践編(その22)

QL 1Year+335Day(2020年11月24日〈火〉)

この小見出しの「QL 1Year+335Day」についてだが、QLはQuantum Lifeの略で、訳せば「量子的生活」ということは先にも述べた。それが、「 1Year+335Day」ということで、あとひと月ほどで2年間ということとなる。つまり、QLとよぶ生活を意識的に実行してきてほぼ2年を経たわけだ。それで最近、何やら、そのQLたるところが、結実してきたかのような気配なのだ。 詳細記事

百年眠るトンネル体験

越境体験=QL;コンタムライフ実践編(その21)

QL 1Year+322Day(2020年11月11日〈水〉)

今日、はじった際、暑さで距離は8キロにとどめたのだが、例の公園の芝生上でのクールダウンの際、座して目を閉じ、深呼吸をしていた。まだ日がやや高く、太陽直視は避けていたのだが、目を開けると、いきなり、“黄金色”の風景が目に飛び込んできて、思わず「ここは天国か」との感慨すら頭をかすめた。 詳細記事

運動の「創造的破壊」効果

越境体験=QL;コンタムライフ実践編(その20)

QL 1Year+305Day(2020年10月25日〈日〉)

雨天を押して10キロはじり。低温のためかペースがあがり、80分を33秒切る1時間19分27秒。 詳細記事

「神のご加護を」もらった

越境体験=QL;コンタムライフ実践編(その19)

QL 1Year+291Day(2020年10月11日〈日〉)

昨日のはじりは10キロで、タイムは83分45秒と並みだったのだが、終了後が格別だった。気温も24,5度、快晴、風もほどよくあって、事後ストレッチの後、芝の上に座し、夕日をサンゲージングしながら、満悦した気分を味わった。

そこで思ったのだが、この80分余りの運動で、何かが変わり、何かが作られている。それが何かを言うのは難しいのだが、一種の全心身インフラがレベルアップしている、そんな感じである。 詳細記事

春、盛り

越境体験=QL;コンタムライフ実践編(その18)

QL 1Year+273Day(2020年9月23日〈水〉)

泳ぎを今日も1100メートルで打ち止め。 詳細記事

MIR結果は心配なし

越境体験=QL;コンタムライフ実践編(その17)

QL 1Year+257Day(2020年9月7日〈月〉)

今日は泳ぎが好調で、1500mの最終ラップに入って、なまじっかスパートをかけたのがいけなかった。最後20mほどのところで、突如左足のふくらはぎが猛烈に痙攣、もう動けなくなった。 詳細記事

74のお健康持ち

越境体験=QL;コンタムライフ実践編(その16)

QL 1Year+240Day(2020年8月21日〈金〉)

友人たちと、スッピッツ橋からマンリーまで、足慣らしのウオーク。

 

QL 1Year+241Day(2020年8月22日〈土〉)

足の故障後、はじめての10キロはじり。ややこころもとなかったが、無事終了。もう、大丈夫だろう。強い西寄りの風が冷たかったが、はじり後のクールダウン時、空の青さと白い雲に、思わず見とれ、そして思う。はるか上空から逆に見下ろしたのが、新サイトのHPの動画。 詳細記事