前号の「今月のおすすめコンテント」でご協力をお願いしましたように、現在、本サイトにおいて『天皇の陰謀』についての読者アンケート調査が実施されています。開始されてからまだ2週間という短期間のためか、いただいた回答はほんの数通に留まっています。終戦後75周年という節目の時期にあって、同書ばかりでなく、天皇制自体についても、改めて考えるまたとない機会でもあります。どうか読者の皆様の積極的なご回答をお願い申し上げます。【調査回答はこちらへ

新サイト『フィラース Philearth:理論人間生命学』が、8月20日、晴れてリリースされました。この新サイトは、当サイトの新世代版とも言うべきもので、当サイトでのこれまでの議論を下地に、大きな変動が予想される世界の今後への展望を託して新誕生するものです。当サイトと合わせて、読者の皆様のご拝読をお願いし、ご案内申し上げます。

7月の本サイトへの一日平均訪問者数は1,219人となり、3月の1,113人から106人の増加となりました。6月に見られたコロナ禍の影響とみられる大幅な落ち込みからの確かな回復です。 詳細記事

本号をもって、この「両生歩き」は400号を数えます。2005年8月、当初「両生空間」とのタイトルで創刊以来、ちょうど15年間での達成です。この間、きわめて多数の読者の皆様のご関心をいただき、厚く御礼を申し上げます。 詳細記事

6月の本サイトへの一日平均訪問者数は1,113人となり、3月の1,450人から337人もの、大幅な減少となりました。全ヒット数がほぼ4分の3となる減少で、コロナ禍の影響とは考えられますが、やはりコロナ期にあった5月の108人増と比べ、顕著な上下変動です。 詳細記事

5月の本サイトへの一日平均訪問者数は1,450人となり、3月の1,342人から108人増と、大きな回復を見せました。

4月の本サイトへの一日平均訪問者数は1,342人となり、3月の1,368人から26人の減少でしたが、1,300人台半ばの水準は維持しました。

既報のように、昨年8月をピークに今年2月まで、日平均読者数の2割ほどの減少の原因を分析したところ、その最大の要因は、『天皇の陰謀』――本サイト中の「ロング&ベストセラー」記事――への訪問の減少です。 詳細記事

3月の本サイトへの一日平均訪問者数は1,368人となり、2月の1,225人から143人の増加と、大きく反転しました。下表が示すように、3月上旬には、1,000人を割っている日もありましたが、その後、顕著な増加が見られました。 詳細記事

2月の本サイトへの一日平均訪問者数は1,225人となり、1月の1,229人からわずか4人の減少に留まりました。また、総ヒット数は1月を大きく上回っており、ほぼ底を打った模様です。 詳細記事